キャットフードの選び方5選

愛猫の健康を左右するキャットフード。

たくさんの種類があるので、どれを選べばいいのか?悩んでしまいますよね。

あわないキャットフードを選んでしまうと、食いつきが悪いだけでなく、愛猫の健康を損なう可能性もあります。

この記事では、愛猫のキャットフードについて、

  • 選び方の5つのポイント
  • おすすめ商品

などについてお伝えしています。

愛猫の健康についてしっかり考えたい飼い主さんは、ぜひ読んでみてください。

愛猫のキャットフードの選び方~5つのポイント

キャットフードを選ぶ際には、愛猫の年齢や体型、病気の有無にあわせて選んであげるといいです。

子猫にはキトン用を、シニア猫にはシニア用を、太り気味の子は減量食を…といった感じです。

それぞれにあった食事を選ぶとともに、以下のポイントに沿って選ぶと、より愛猫にあったフードを選んであげることができます。

総合栄養食である

総合栄養食とは、その食事(キャットフード)と水のみを与えていれば健康を維持できるようなバランスの取れた食事のことを言います。

総合栄養食以外には、

  • 間食(おやつ)
  • 療法食(病気の治療のための食事)
  • その他の目的食(ふりかけや栄養補助食品など)

があり、これらだけを与えていると健康維持ができない場合があるので、必ず主食は総合栄養食と表記があるものを選ぶようにしましょう。

缶詰やパウチタイプのものは食いつきこそいいものの、総合栄養食ではない食事も多いです。

購入時にしっかり総合栄養食の表記があるかを確認しましょう。

なお、病気で治療中の子の場合には、療法食が必要となりますので、主治医の先生と相談の上、動物病院で処方してもらうようにしましょう。

カロリーを考慮する

都心部では、完全室内飼いの猫がほとんどだと思われます。

外に出る猫に比べて運動量が減るため、必要なカロリー量も減ります。

そのため、適度にカロリーを抑えた食事が必要となる場合もあります。

愛猫の適正体重はBCS(Body Condition Score:ボディコンディションスコア)という基準で判断します。

具体的には、肋骨の脂肪の付き具合と腰のくびれ具合で5段階に分けて評価します。

BCS3が標準であり、肋骨を触って骨が触れられない場合や、上から見たときにウエスト部分がくびれていない状態のときには、すこし太り気(BCS4,5)の可能性があります。

子猫や成長期の猫は、必要なカロリーが増えますので、必ずカロリーが高く設定してあるキトン用や子猫用の食事を用いるようにしましょう。

嗜好性がいい

猫は飽きっぽい動物です。

昨日までおいしそうに食べていた食事を、今日は全く食べない…ということはよくあります。

この理由として、猫には『ネオフィリア』と呼ばれる新しいものを好む習性があるからです。

これは、いろいろなものを食べた方が生存に有利と考えられており、新しい食事を急に好むことにつながります。

食事は室内で過ごす猫にとって、楽しみの一つです。

どんなに健康的な食事であっても、食いつきがよくなければ全く意味がありません。

愛猫の様子をみて、味や温度を変えたり、ウェットフードなども混ぜて与えるようにしましょう。

良質なタンパク質を使用している

良質な肉や魚を使用しているキャットフードを選ぶようにしましょう。

猫は肉食の動物です。

そのため良質なタンパク質の摂取が健康な体を作るうえで重要です。

タンパク質はエネルギー源となるだけでなく、皮膚や筋肉、被毛や血管などの成分としても利用されます。

ここでいう良質なタンパク質とは、体内で作り出すことのできない必須アミノ酸を適度に含んだ食事のことで、適切に配合された食事を選ぶことで愛猫の健康を保つことが可能です。

原材料の表記は、使っている食材が多い順に記載されています。

トップにどんなものが並んでいるのか?いま一度確認をするようにしましょう。

大手のメーカーである

猫は人と違い、毎日同じ食事をとるようになります。

そのため、キャットフードの安全性はとても重要です。

ロイヤルカナンやヒルズプリスクリプションダイエットのようにたくさんの研究結果や販売実績があるメーカーの食事だといいですね。

必ずしも名の知れたメーカーがいいわけではないですが、ホームページなどを確認し、ある程度大手のメーカーのドッグフードだと安心して使用ができます。

おすすめのキャットフード

以上を考慮するとおすすめのキャットフードは以下の通りになります。

ロイヤルカナン インドア 猫用

『ロイヤルカナン インドア 猫用』は、室内で生活する成猫用(生後12か月齢から7歳まで)の食事です。

消化率の高い超高消化性タンパクと適切な食物繊維量により、健康的な消化を維持して便臭を軽減することが特徴です。

また、カロリー含量を適度に抑え、室内で生活する運動量の少ない猫の理想的な体重維持をサポートすることが可能な食事です。

ロイヤルカナン FHN ステアライズド 避妊・去勢で太りやすい成猫用

『ロイヤルカナン FHN ステアライズド 避妊・去勢で太りやすい成猫用』は、健康的な体型を維持できるキャットフードです。

避妊や去勢手術をすると太りやすくなる傾向にあります。

適切な食物繊維と脂肪のバランス、高タンパク質設計により、筋肉量を維持しつつ体重を管理することができます。

生後12か月齢以上ならどの子でも使用可能です。

ロイヤルカナン フィーライン ヘルスニュートリション キトン

成長期後の子猫用の食事をお探しなら『ロイヤルカナン フィーライン ヘルスニュートリション キトン』がおすすめです。

生後12か月齢まで使用できる食事で、健康的な消化の維持をサポートできます。

高消化性のタンパク質と独自の食物繊維の組み合わせにより、腸内細菌のバランスを整え、健康的な糞便の維持をサポートします。

また、ビタミンやミネラルを適切に配合し、子猫の骨と筋肉の発達にも関わります。

カロリー含量を高めに設定していることも、成長期の子猫には重要なポイントです。

【まとめ】猫のキャットフードの選び方とおすすめの食事について

キャットフードは大切な家族のための食事です。

キャットフードを選ぶ際には、

  • 総合栄養食である
  • カロリーを考慮する
  • 嗜好性がいい
  • 良質なタンパク質を使用している
  • 大手のメーカーである

の5つのポイントを基準に選ぶようにしてみましょう。

食いつきがよく、健康に配慮されたキャットフードを選んで、愛猫といつまでも元気に過ごしましょう!

参考資料

  • 一般社団法人 ペットフード協会



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2022年12月5日 更新

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